今月初めに開かれた末日聖徒イエス・キリスト教会の総大会で、ラッセル・M・ネルソン大管長は次のように教えました。
現在,この世には「見いだす場所を知らないということだけで真理を得られずにいる多くの人がい〔ます〕。」真理は相対的なもの,つまり,何が真実かはそれぞれ自分で判断すべきであると,わたしたちに信じさせようとする人々がいます。このような考えは,自分は神に対して責任を負わないと思い違いをしている人々にとって,希望的観測にすぎません。愛する兄弟姉妹の皆さん,神はすべての真理の源です。末日聖徒イエス・キリスト教会は,科学研究所で学んだことであれ,神からの直接の啓示によって与えられたことであれ,神がその子供たちに伝えるすべての真理を受け入れます。皆さんは,今日と明日,引き続きこの説教台から真理を聞きます。どうぞ,自分の注意を引いた思いや,頭に浮かんで心に残ったことを書き留めてください。主に祈って,聞いたことが真実であるという確認を求めてください。
イエス・キリストの兄弟であったヤコブは、「ヤコブの手紙」の中で次のように教えました。
5 あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。6 ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。……引用:旧約聖書(口語訳)ヤコブの手紙1:5-6
モルモン書の最後の預言者モロナイは、次のように教えました。
3 見よ,わたしはあなたがたに勧めたい。あなたがたにとってこの記録を読むことが,神の知恵にかなうようであれば,あなたがたはこれを読むときに,アダムが造られてからあなたがたがこれを受けるときまで,主が人の子らにどれほど憐れみをかけてこられたかを思い起こし,それを心の中で深く考えてほしい。4 また,この記録を受けるとき,これが真実かどうかキリストの名によって永遠の父なる神に問うように,あなたがたに勧めたい。もしキリストを信じながら,誠心誠意問うならば,神はこれが真実であることを,聖霊の力によってあなたがたに明らかにしてくださる。5 そして聖霊の力によって,あなたがたはすべてのことの真理を知るであろう。引用:モルモン書 モロナイ書10:3-5
これら3人の教えに共通しているのは、何が真実かを、神に祈って聖霊の力によって知ることができるということです。
私は、友達や、末日聖徒イエス・キリスト教会の専任宣教師から福音を学びました。
モルモン書を読みました。
それらについてよく考え、イエス・キリストに心を開きながら、誠心誠意心を込めて真実かどうかを祈り求めました。
そして、聖霊の力を通して、真実を知ることができました。
その後も、ネルソン大管長が教えたように「聞いたことが真実であるという確認を求め」、そのたびに聖霊の力を通して、天父や主から答えをいただいてきました。
私が得た福音の知識や理解が真実であることを、人からではなく、神から受けてきたことに感謝しています。
イエス・キリストが最後の晩餐で、不安になっている弟子たちに次のように約束されました。
26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。引用:旧約聖書(口語訳)ヨハネによる福音書14:26
主の約束が真実であり、果たされていることに感謝します。
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