末日聖徒イエス・キリスト教会では、個人、家族、日曜学校などの時間の中で「わたしに従ってきなさい」というテキストを使って、「新約聖書」、「モルモン書」、「教義と聖約と高価な真珠」、「旧約聖書」を、1年ごとに順番で学んでいます。
このテキストを学ぶようになってから5年目となり、今年は再び「新約聖書」を学んでいます。
病気のため、なかなか教会に行けないので、個人や夫婦で学ぶことが多いです。
子供が家にいたときは、週に1度、家族で学んでいました。
ヨハネによる福音書で、イエス・キリストが父なる神について証し、次のように教えました
永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
引用:
イエス・キリストを知り、永遠の命へと導かれるため、福音を学ぶ機会が与えられていることに感謝しています。
ペテロは主に尋ね、主はペテロに答えられました。
21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか」。
22 イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。
引用:
ペテロは、自分なりに一生懸命この質問の答えを考えたのかなと想像しています。
そして、正しい答えを知るため、主に尋ねたのでしょう。
聖典の中には、このように主に尋ねて答えていただく場面があり、私はそのように学ぶのが楽しいですし、大好きです。
主は、私に何を教えたいと望まれているのか。
何を行うよう望まれているのか。
このような質問を考えながら福音を学ぶときと、それ以前のただ学んでいたときとでは、イエス・キリストを知って近づくことについて、自分の中でかなり違うと実感するようになりました。
信仰を持って祈り、イエス・キリストから直接学ぶかのように学ぶよう努めるとき、御霊を通してより豊かな知識と理解が増し加えられたことに感謝しています。
「わたしに従ってきなさい」のテキストは、個人、夫婦、家族でそのようにしてイエス・キリストについて学び、知る大きな助けとなっています。
「わたしに従ってきなさい」に限らず、福音を学んで主を知る方法は、人それぞれの数だけあると思います。
どのような方法であれ、ペテロのように主に教えていただきたいと熱心に取り組むならば、主はさらに御自身のことを理解できるよう、御霊を通して助けてくださることに感謝します。
福音を学ぶ目的が、イエス・キリストを知ることであり、それによって主の愛が私たち一人ひとりに豊かに注がれていると知り、その先の永遠の命へとつながっていることに心から感謝しています。
そして、主が「イエス・キリストを知る」よう、私たち一人ひとりを招いてくださっていることに感謝します。
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