うつがとても重くなると、つらくて死にたいと思うことがあります。
そのようなときは感情をコントロールするのが難しく、サタンの誘惑に負けて罪をたくさん犯し、家族に、特に妻に迷惑をかけます。
日々生きている中、何度悔い改めても同じ罪を犯してしまう自分に成長が感じられず、良い思い、態度、言葉、行いは数えられるほどもないと感じてしまいます。
あるとき、Facebookで、星野富弘さんの著書の言葉を引用されているのを読みました。
「私は聖書のほんの一部しか、それもほんのうわっつらしかわかっていなかったが、キリストの『わたしのところへ来なさい』という言葉に素直についていきたいと思った。私の今の苦しみは洗礼を受けたからといって少なくなるものではないとおもうけれど、人を羨んだり、憎んだり、許せなかったり、そういう醜い自分を忍耐強く許してくれる神の前にひざまづきたかった。許されても、許されても、聖書で言う罪を犯しつづけるかもしれない。苦しいといってわめきちらす日があるかもしれない。でも『父よ、彼らをお許しください。彼らは何をしているのか自分でわからないのです。』と十字架の上から言った清らかな人に従って生きてみようと思った。」引用:星野富弘著『愛、深き淵より』 p.134-135
まさに私の気持ちを、星野富弘さんが代弁されていると感じました。
生きるのがどんなに苦しく、困難がやまなくても、またどんなに私が不完全で罪を犯し続けたとしても、すべてを受け入れて赦そうとしてくださっている愛深きイエス・キリストの「わたしのところへ来なさい」という言葉に、私も素直についていきたいです。
イエス・キリストは、手を広げて「わたしのところへ来なさい」と一人ひとりを招かれています。
そのために十字架にかかられ、命を亡くされた後、復活されました。
日々与えられているその招きに、感謝しています。
モルモン書を読んでみたいと思われた方は、下記のリンクをクリックすると、無料の「モルモン書」アプリをダウンロードできます。